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Main151-200
めろんろ [#151 Melonro]
メロンの文様を描く仕事をしている。丸いものを見ると、網目模様を描きたくなる。好きな食べ物はホイップクリームもりもりのフルーツパンケーキ。
きちー [#152 Kichy]
未開拓の世界をモンスターたちが少しでも安全に冒険できるように、最新鋭ロボットに乗って調査している。時として世界崩壊に巻き込まれることもある危険な調査となることもあるが、きちーはこの仕事をとても誇りに思っている。
しでん [#153 Shiden]
紫色のものが好き。紫色の雷が様々なものをうごかしている不思議な世界を冒険中。大きな音を聞くとぴょーんと跳ねて、雲の上まで飛んでいってしまう。
かろーた [#154 Carota]
花輪やポプリづくりをして冒険の路銀を稼いでいる。大好物はキャロットケーキ。ちいさいとら[159 Chisai-Tora]が作るキャロットケーキが世界で一番おいしいんだとか。
しゅがー [#155 Sugar]
ふわふわワールドのおさとう星に暮らしている。砂糖人形を作るのが大好きで、作った砂糖人形はおさとう星にたくさん飾っている。おさとう星のグラニューちゃんと大親友。
ぽんぽん [#156 Pompon]
お腹の毛がモフモフで、自分でも触るのが大好き。嬉しいことがあるとほっぺたがピンクになるらしい。大きくなったらスレンダーになれると思っている。
わんだ [#157 Wonder]
綺麗な石をあつめて塔を作っている。天高く積み上げた時、ある奇跡が起こると信じている。どのような奇跡なのかは秘密。
すたっぎー [#158 Staggy]
レスリング系のスポーツが好き。特に相撲が大好きで、相撲試合を見るたびにほかのぶらびーずに相撲しようと持ち掛けてくる。いつも動き回っているが、樹の上ではとても安らいでいる。
ちいさいとら [#159 Chisai-Tora]
普段は八百屋さんとしてあちこちから野菜を買い付け移動販売をしている。休日にはキャロットケーキを焼いてみんなにふるまっている。
にんにん [#160 NinNin]
忍者に憧れている。しのびー[#38 Xinobie]の弟子。しのびーの指導の元で忍者になる訓練を日課にしている。師匠とは違い変装は苦手だが、手裏剣・クナイ投げは得意。
ざらめ [#161 Zarame]
雷が食事。角で雷を寄せ付け口で吸いこんでしまう。ざらめが叫べば雷の聖獣がかけつけてくると噂されている。
いお [#162 Io]
マグマを食べるのが好き。火山のある地域を中心に冒険を行っている。ざらめ[#161]はお友達。
めのありー [#163 Menorie]
瞳を閉じると次に行くべき世界が見えることがある。まだはじまりのモンスター達が行ったことのない世界が見えることもある。なぜ行かなければならないのか、めのありーにはよくわかっていないがそう感じるらしい。瞳を閉じたまま歩くので柱などにぶつかることもある。
ぱーにー [#164 Pani]
綺麗な水で浮くのが好きなので、綺麗な水があるところによく出現する。水の流れや波に身を任せている間は眠り、どこかに到着したら起きて冒険するスタイル。
くれよ [#165 Creyo]
お絵描きが大好きで、使っても無くならない魔法のクレヨンをいつも持ち歩いている。体は真っ白で、毎日模様をクレヨンで描いている。旅の思い出を絵にして持ち歩いている。
おいみー [#166 Oime]
レンティオ星8.18の深海でカメルフィリモーギアについて調べている。調査中の海の中でさす[#142 Sus]と出会った。自分の過去を知るために調査している。
にんふぃー [#167 Ninfee]
雨の守護者を自称している。慈愛に満ちた性格。ケロケロと歌うと少しの間だけが虹色に輝く雨が降る。さんしゃいん[#168 Sunshine]とは友達で冒険を休んでいるときはティータイムを共に楽しんでいる。
さんしゃいん [#168 Sunshine]
太陽の守護者を自称している。はつらつな性格。太陽の光を浴びている間はどんなケガでもあっという間に治るくらい元気になる。にんふぃー[#167 Ninfee]とは友達で一緒に冒険することが多い。
ぽっぴー [#169 Poppy]
滞在する地域の色の流行を予知する力を持っている。ファッションをはじめとしてモノづくりをしている人たちと仲がいい。ぽっぴー自身は、自分が好きな色の物をもったり体を染めたりしている。
ひつにぃ [#170 Hitsuny]
地球にいる間は、もこもこの毛の中には妖精たちが住んでいる。妖精からはお礼にクッキーをもらっているが、一体妖精たちがどこからクッキーをもってくるのかよくわかっていない。
すろーしぃ [#171 Sloshy]
普段は動きも話し方もとってもゆっくり。しかしひとたび氷の上を丈夫なお腹で滑り始めると普段からは考えられないスピードで動くことができる。寒い季節の間は、ぬーが[#255 Gnuga]の仕事の手伝いで、湖の氷を割って氷室に運んでいる。
あべろす [#172 Abeloth]
餃子を食べてから餃子を作ることに目覚めた。腕前はまだまだ。最高の餃子を作って皆に食べてもらうのが夢。最近は餃子だけでなく、ラヴィオリやモモなど”ダンプリング”と総称される料理全般のおいしさを知り、食べ歩きの旅もしている。
じゃすてぃん [#173 Justin]
電気のすばらしさを知り、ランニングマシンで電気を作っている。作った電気をためて、乗り物を動かすのが目標。はじまりの森におちてきた6つ足の馬のような機械にミギュデと名づけ、大切にしている。
るぷす [#174 Lupus]
一匹狼というイメージはあるが無器用なだけで本当は友達100人欲しいと思っている。友達が欲しくて奮闘しているが、口下手もあって上手く行かないらしい。
ぼむたろう [#175 Bonbtaro]
貿易船の船乗りたちと毎日楽しく歌いながら、数々の海を冒険している。泣くときに頭の導火線がぱちぱちと燃え出すが爆発はしない。移動するときはころころと転がることが多い。
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